いよいよ4月から学生を迎え入れるにあたり、視覚障害・聴覚障害それぞれの学生への教育指導を行う際の留意点やポイントを学ぶ研修会を実施しました。講師陣の丁寧な解説や具体的な事例紹介が行われ、参加者同士の質問や意見交換が活発に行われました。
今後もより充実した教育環境づくりのために、キャンパスを超えた情報交換・研修機会を設けていきます。
視覚障害に関する研修
視覚障害に関する研修では、障害について・授業教材の作成について・授業進行時の留意点について等をお話しいただきました。
点訳や点字印刷を行う教材作成室も見学し、どのような体制で作成が行われているのかを把握することができました。
- 視覚障害とは
- 移動や危険回避
- 学生の授業資料の利用方法(読み方、書き方)
- 授業資料の作成(点訳依頼、テキストデータの作成方法)
- 授業の進め方や授業時の留意点
画像左は田中仁先生の講義の様子です。パソコンやスクリーンリーダー、点字表示端末を準備する様子をご紹介頂きました。
画像右は教材作成室をご案内いただいている様子です。


聴覚障害に関する研修
聴覚障害に関する研修では、白澤先生を中心として実技を交えながら進みました。さまざまな聞こえの特性や、授業を進める際の留意点について詳しく学んだほか、音声が聞きにくい状況での会話体験や、音声認識アプリを活用したコミュニケーションの体験を行いました。
- 聴覚障害とは?
- 聴覚障害の特性と授業における留意点
- 情報保障の利用における留意点
- 手話&コミュニケーションの方法
画像左は白澤先生の講義の様子です。
画像右はヘッドホンでノイズを聞き、聞こえづらい状況での会話体験をしている様子です。


