読書の際に使用する機器の貸出に関する実態調査へのご協力お願い―文部科学省令和6年度読書バリアフリーコンソーシアム事業
目次
筑波技術大学 読書バリアフリーコンソーシアム
テクノロジーハブ 代表 宮城愛美
拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
この度、筑波技術大学では、文部科学省令和6年度読書バリアフリーコンソーシアム事業を受託し、「読書の際に使用する機器の貸出に関する実態調査」を実施することになりました。
2019年読書バリアフリー法成立以後、読書環境の整備が読書環境の整備が進んでいます。しかし、これらの整備はITリテラシーを有することを前提として進む一方、読みづらさを抱える方の機器の活用に関する支援は手薄です。また、多くの図書館では読書の際に使用する機器を保有しながらも、それを有効活用するためのリソースが確保されていないことが分かりました。
そこで本調査では、読書の際に使用する機器の貸与に関する実態を明らかにし、読みづらさを抱える方が気軽に機器を手に取り、多様な読書方法にチャレンジすることができる環境に向けた情報の整理を行いたいと考えます。
つきましては、本アンケート調査へのご協力をお願いいたします。アンケートでは、読書の際に使用する機器の貴組織における保有・貸出・利用支援の状況、貸出に関する業務の内容、貸出する機器に関する情報の公開について質問いたします。
なお、本調査における貸出は、読書の際に使用する機器を自宅などで試用するため、貴組織の備品を外部に持ち出す際の手続きを指しております。貴組織内で体験するために貸し出す手続き(館内貸出、院内貸出等)は対象外となりますので、ご注意ください。また、質問項目一覧と読書の際に使用する機器参考例を別添しております。よろしければご参照ください。
本調査で収集したデータは、十分に注意して事務局が管理いたします。また、情報を公開する際も、ご了承を得た上での公表を行います。得られた成果は、コンソーシアム事業の目的以外に使用しないことをお約束いたします。
お忙しいところ恐縮ですが、ご回答は令和6年10月11日(金)までにお願いいたします。ご協力の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
敬具
図書館、医療機関、障害者・高齢者支援機関向け アンケート調査回答フォーム/回答票
- Googleフォーム https://forms.gle/CdtuedTY1KZd6Cw18
- Googleフォームにアクセスできない方は、支援機関様用回答票(docx)をダウンロードして事務局宛にご送付ください
開発事業者向け アンケート調査回答フォーム/回答票
- Googleフォーム https://forms.gle/7Mg5ZvvNjY1p5UrNA
- Googleフォームにアクセスできない方は、開発事業所様用回答票(docx)をダウンロードして事務局宛にご送付ください
【事務局連絡先】
筑波技術大学 読書バリアフリーコンソーシアム
テクノロジーハブ 事務局 青木千帆子
〒305-8520 茨城県つくば市天久保4-3-15
電話: 029-858-9015 E-mail: chihoko.aoki[at]a.tsukuba-tech.ac.jp
([at]を@に変えて送信してください)
読書の際に使用する機器の貸出に関する実態調査 質問項目一覧
注意点
- ご回答は、読書の際に使用する機器の貸出業務を担当しておられる方にお願いします。
- 本調査における貸出=貴組織の備品を外部に持ち出す際の手続きである点、ご留意ください。
- 数値については、令和5(2023)年度のデータに基づきご回答ください。
- ご回答は令和6(2024)年10月11日(金)までにお願いいたします。
1 読書の際に使用する機器の貴組織における保有と貸出、利用支援の状況についておうかがいいたします。
1.1 読書支援機器の所有と貸出状況についてご回答ください。
1.2 「その他」の内容(製品名でも構いません)
1.3 読書の際に使用する機器を揃えるきっかけは何でしたか。
1.4 貴組織が読書支援機器の貸出を行っていない場合、その理由をご教示ください。
2 次に、読書の際に使用する機器を貸し出す際の条件についておうかがいいたします。
2.1 機器の貸出に条件はありますか。以下からあてはまるものをすべて選んでください。
2.2 機器の貸出の期間は、1回あたりどれくらいの期間ですか。日数で記入してください(例:7日間、30日間)
2.3 機器の貸出に際し、利用者負担はありますか。以下からあてはまるものを1つ選んでください。
2.4 機器の貸出に際して「レンタル料がある」がある場合、それはどのような価格設定ですか。期間と値段を教えてください。機器ごとに異なる場合は機器ごとにご教示ください。(例:タブレット1週間2,000円)
2.5 貸し出す機器の在庫はどのように管理しておられますか。(例:エクセルに記入して管理、図書館システムで管理)
3 次に、貸出後の業務についておうかがいいたします。
3.1 貸出した機器が返却されてきた際に生じる業務はどのようなものですか。(複数選択可)
3.2 貸出した機器が貸与中に破損・紛失した場合、どのように対応していますか。機器の取替や利用者の弁償費用の負担など、以下に具体的に記入してください。
3.3 上記のような事態に備え、貸与に際し交わす文書や説明書類はありますか。
3.4 機器の貸出に際して交わす文書があり、それを当方が拝見することができる場合、該当ファイルをアップロードしてください。
4 最後に、貴組織・貴団体および情報の公開方法についておうかがいします。
4.1 貴組織・貴団体の名称を記入してください。
4.2 貴組織・貴団体の事業種別をご教示ください。
4.3 貸出事業の担当名称(部署名、職種名等)を記入してください。
4.4 貸出事業の連絡先(電話番号)を記入してください。
4.5 貸出事業の連絡先(メールアドレス、問合せフォーム、URL等)を記入してください。
4.6 ここまでのご回答について、貸出事業をおこなっている組織・団体を一覧化した際に、公開してもよいものはどれですか。あてはまるものをすべて選んでください。詳細なご要望は、「その他」の欄をご利用ください。
4.7 貸出事業をおこなっている組織・団体を一覧化した後も、状況が変わることがあると思います。どのような方法であれば情報の更新がしやすいですか。あてはまるものをすべて選んでください。
読書の際に使用する機器 参考例
■デイジー機器
プレクストーク、MyBook Neo、AMIS、ボイスオブデイジー、いーリーダー等



■スマートフォン
iPhone、Android携帯、Google Pixel等



■タブレット
iPad、Androidタブレット、Amazonタブレット、Google Pixelタブレット等


■パソコン
Windows PC、MacBook、Chrome Book等



■拡大読書器
クローバー、トパーズ、ルビー等



■音声読書機
読むべえシリーズ、エンジェルビジョン等


■点字ディスプレイ
ブレイルセンス、ブレイルメモ等


■点字プリンタ

■スイッチ
ジェリービーン、フィンガースイッチ、エアースイッチ等



以上。