#01
文部科学省令和6年度読書バリアフリーコンソーシアム事業
「読書の際に使用する機器の貸出に関するアンケート調査」調査結果の報告
筑波技術大学
障害者高等教育研究支援センター
宮城愛美


#02
  調査概要
目的:昨年度当事業の「図書館の障害者サービス用ICT機器利用支援に関するアンケート調査」では、多くの図書館で読書に使用する機器を有効活用するためのリソースが確保されていなかった。今年度調査では、読書に使用する機器の貸与に関する実態を明らかにし、読みづらさを抱える方が読書可能となる環境に向けた情報の整理を行う。
時期:2024年9月~2024年10月
対象:支援団体1,836箇所、開発事業者59箇所 合計1,895箇所
方法:依頼を郵送し、回収はオンラインのウェブアンケート
回収:94箇所(回収率4.96%)
図書館51件、医療機関22件、障害者ITサポートセンター7件、介護・実習普及センター1件、福祉用具取扱事業者15件、その他(図書館との重複)2件


#03
  アンケート項目(読書支援機器について)
所有と貸出状況
そろえるきっかけ(支援団体のみ)
貸出を行っていない理由
貸出条件
貸出期間
利用者負担
貸出在庫管理(支援団体のみ)
返却されてきた際の業務
貸与中の破損・紛失への対応
説明書類の有無


#04
  読書支援機器の所有と貸出状況
〔図の説明:7列11行の表。デイジー機器、スマホ、拡大読書器等についての所有や貸出といった状況一覧が示されている。
図の説明終わり〕


#05
  読書支援機器をそろえるきっかけ
〔図の説明:きっかけ毎の回答数を示す棒グラフ。障害者向けサービスの提供、ロービジョンケア、法制度の施行の順に多い。
図の説明終わり〕


#06
  機器の貸し出しを行っていない理由
〔図の説明:理由に関する回答数を示した棒グラフ。台数の不足、要望無し、所有無しの順に多い。
図の説明終わり〕


#07
  機器の貸し出し条件
〔図の説明:条件に関する回答数を示した棒グラフ。サービス利用登録、同じ自治体に居住、障害者手帳の所有の順に多い。
図の説明終わり〕


#08
  支援機器の貸出期間
〔図の説明:貸出期間に関する回答数を示した円グラフ。1カ月まで、1週間以内、2週間までの順に多い。
図の説明終わり〕


#09
  読書支援機器貸出の際の利用者負担
〔図の説明:利用者負担に関する回答数を示した棒グラフ。利用者負担無しが77.6%、送料のみ負担が29.3%、レンタル料あり6.9%。
図の説明終わり〕


#10
  読書支援機器の貸し出し在庫管理
〔図の説明:在庫管理に関する回答数を示した棒グラフ。貸出し簿等に記入、エクセルで管理、図書館システムで管理の順に多い。
図の説明終わり〕


#11
  貸出機器が返却されてきた際の業務
〔図の説明:返却後業務に関する回答数を示した棒グラフ。読書支援機器のクリーニング、個人情報の消去、動作確認の順に多い。回答に幅がある。
図の説明終わり〕


#12
  貸出機器の貸与中の破損・紛失への対応
〔図の説明:破損紛失への対応に関する回答数を示した円グラフ。弁償、利用者負担なし、都度協議の順に多い。
図の説明終わり〕


#13
  貸出に関する文書の有無
・借用規定:趣旨、目的、対象、期間、貸出機器、禁止事項、損傷紛失、費用負担等
・借用書:貸主情報、物品名と数量、借用期間、借用目的、借用者情報
〔図の説明:文書に関する回答数を示した棒グラフ。あるが36.2%、ないが63.8%。
図の説明終わり〕


#14
〔図の説明:アンケート結果の結果を報告するページのスクリーンショットとQRコード。https://www.i.tsukuba-tech.ac.jp/techhub/2024surveyresults/
図の説明終わり〕


#15
〔図の説明:機器貸出実施施設の一覧ページのスクリーンショットとQRコード。https://www.i.tsukuba-tech.ac.jp/techhub/atloans/
図の説明終わり〕